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   ☆次世代Webでわくわく!Google発「Gmail」の使い方!☆

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<本日のGmail>
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    Gmailを使えば意識が変わる!
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◆世界中をわくわくさせるGmail
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 2004年4月1日エイプリルフール、Googleが世界へ向けて発表した、衝撃のフリーメール、Gmail。
 それは、GBの容量を持ち、次世代Web技術Ajaxでサイトを構成し、Googleの検索技術とWeb2.0を取り入れた、画期的なフリーメールでした。

 世界中の技術者がWebの未来を描き、世界中のネットユーザが、感動した瞬間です。

 ベータテスト中ながらも完成度が高く、今も急速に進化を続けていて、更にGmailにわくわくしたユーザによって、多くの優れたツールも生み出されています。
 Gmailアカウントで使える便利なGoogleサービスも急増中。

 Gmailの周りには、次世代の「便利」と「わくわく」が止め処なく湧き出しています!


◆Gmailで変わるメール感 〜PCからWebへ〜
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 最初は軽い気持ちでも、Gmailを使い始めると多くの人がどっぷりとはまります。
 それは、大量にWeb上に溜め込む事を前提として緻密に設計されたメールの便利さに、皆気づいていくためでしょう。

 そもそもメールデータを全て素人の個人PCに置いておくというのはどれだけリスキーで大変で不便な事か。

 GmailはWebメールでもメールソフトでも読めますが、他へ転送したり、PCで受信したりしても、常にWebメール上にコピーを残せます。
 これは、要は、自動バックアップ。
 PCがクラッシュしても再ダウンロードができるので、バックアップ作業から開放されます。
 増え続ける容量の負担もありません。Gmailの容量も増え続けています。
 転送しまくっても、メールが分散して管理が難しくなることもありません。

 したがって、あちこちのメールサービスのアドレスを持っていても、全てGmailに転送すれば、それを複数のPCや端末から一元的に共有できます。もちろん海外のネットカフェからも。

 PCから送信したメールでさえWebに残り、Webメールから送信したメールも後でPCにダウンロードしてくれる緻密な連携。
 そしてGmail以外の差出人アドレスを名乗ってGmailからメールを送信できるので、これまでのアドレスをそのまま使えます。

 さらに、メールのウイルススキャンもしてくれて、迷惑メールも除去してくれて、SSL(暗号化通信)対応という、これ以上ない高度なセキュリティ。
 迷惑メールフィルターは世界一の精度ではないでしょうか。

 ここまで聞くと、素人の個人がメールとそのメンテナンスに時間とお金を割かなければならない時代は終わったんだなと、思いませんか?

 メールはWeb上に溜めるモノ。このメール感がこれからの常識です!


◆あなたを賢くするGmail!
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 Gmailらしさを表す、Web2.0的な最新機能が、ラベルという、Webメール上の振分け機能です。

 そもそも、メールをフォルダ振分けするのに、適切なフォルダを一つだけ選ぶという動作は結構ストレスになっていませんか?

 選べないメールは、行き場を失って受信トレイに溜まって行き、そのうちメールを管理できない人が続出したはずです。
 無理やりフォルダに入れると後でどこに入れたか分からなくなったり、フィルタで振分けしても、優先順位によってはおかしな所に入って見失ったり。

 迷う事と探す事に、生産的な時間を奪われていました。

 これに対して、ラベル振分けでは、一つのメールに、複数のラベル(フォルダの代わり)を付けてメールを分類し、簡単に共有管理できるようになっています。
 慣れるまでは気づかないかもしれませんが、これは一種の「検索ボタン」。目的のメールにフォーカスしていくパスが多数あり、簡単に辿り着けるわけです。

 振分け管理ができないずぼらな人でも、Googleの優れた検索機能でスムーズにメールを検索できる点も素晴らしいでしょう。
 スレッダ形式で、特定のメールのやりとりが一目で分かるのも探しやすさを追求した結果です。

 転送やラベルと連携した高機能フィルタや、エイリアスによる複数アドレスの生成、Webメールの自動保存機能なども、あなたを賢くする機能。

 今後が楽しみなのは、Webメールのブラウザ内に小さくポップアップしてくる「Gmail Chat」というWebメッセンジャー機能です。この不思議さが楽しいw
 PCに寄生するメッセンジャーから、Webブラウザだけでどこでも動くメッセンジャーが主流になる時代はもう目の前。

 高度に気の利いた技術で、情報の使い方を賢くしてくれる、意識を変えるメール。
 それがGmailです。


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 これは、Gmailファンになってしまった一個人がお贈りする、日本初のGmail情報マガジンです。Googleとは何の関係もありません。
 話題に尽きないGmail周辺の最新情報と共に、微力ながら、Gmailの魅力を伝えて行ければと思います。
 そして日本中にGmailファンが溢れる事を願って止みません。

 今後とも、是非、よろしくお願いします^^


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